テントで寝ると翌朝腰が痛い!そうならないために・・・
皆さん
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
さて本日はキャンプで夜寝るときは
皆さんだいたいテントで寝ますよね?!
まぁ中には、ハンモックで寝るで。
とか
寝るときは車で寝るで。
といった方々もいらっしゃることでしょう。
今回は寝るときはテントで寝るけど、
いつも翌朝腰が痛くなる。
どうにかならないか?
という方におすすめのアイテムを
ご紹介していけたらなと思います。
それではいきましょう。
まず大前提に、テントの下に「グラウンドシート」を敷く。
これはやられている方多いと思います。
写真者の方でたまにキャンプに必要な道具をあまり調べずに
イメージで必要そうなものだけ揃えて、グラウンドシートってなに?
という方がいらっしゃいます。
グラウンドシートとは地面とテント底面の間にはさむ
シートのことです。
ピクニックやお花見のとき、座るときにシートをひきますよね?
あれです!
そのグラウンドシートを敷くことで
①テントへのダメージを軽減させることができる。
地面が芝生のキャンプ場ならまだいいのですが、
すべてのキャプ場がそうゆうわけではありません。
石が出ているところもありますし、木でデコボコしているところもあります。
そういった場所で直にテントを建ててその上に寝転んだり、
荷物を置いたりすることで、その負荷のかかった場所に
ダメージがいきます。
そこから穴が開いてしまったり、水が侵入してきたり
するようになります。
②地面からの湿気を遮断してくれる。
雨の降った日や午前中まで雨が降っていて、
午後からキャンプをするといった場合は
地面が濡れていることがよくありますよね。
その上からテントを建ててしまうと逃げ場を失った水分が
テント底部に付着していしまいます。
その水分がしっかり乾燥されないまま撤収し片付けられてしまうと
カビの原因になります。
カビが生えてしまうとテントが臭くなったり
そのカビを吸い込むと病気になってしまうかもしれません。
ですので湿気から逃れられるようにグラウンドシートを敷きましょう。
そのグラウンドシートを敷くことで薄いですが、
多少の厚みはプラスされます。
そしてそのグラウンドシート+テントの上は「銀マット」ですね。
銀マットは保温ができるので
冬場には最高だけど、夏は暑くて使えないなんて
思ってたりしませんか?
そんな方はもったいないことしていますよ。
銀マットは表裏がありますよね。
アルミの銀色のほうが表で
青いスポンジのようなほうが裏。
その向きを変えるだけで効果が全然変わります。
冬場は銀のアルミのほうを体側に持ってくることで
体温を逃がさないようにしてくれるので保温になります。
逆にアルミのほうを地面側にし、
青いスポンジのようなほうを体側に持ってい来ることで
地面からの熱は跳ね返してくれるので、暑くなりにくくなります。
銀マットの豆知識は置いときまして。。。笑
お次は「インナーマット」ですね。
各キャンプメーカーから出ているでしょう。
私のおすすめはこちらです。
バイクでキャンプをするかたにもおすすめです。
車中泊でも使えます。
コンパクトになりますし、寝心地もいい感じです。
そんな感じで
グラウンドシート+テント+銀マット+インナーマットを敷けば
もう腰は痛くならないでしょう。
それでも痛くなってしまうという方には
「コット」をお勧めします。
「コット」というのは簡易ベッドのようなものです。
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こちらのコット、楽天市場で3冠を獲得しています!
WAQさんの製品はお値段控えめでスペックは相当高いものが
あるので私も愛用させていただいています。
比較的新しいメーカーさんですが、
すでに信頼あるメーカーさんになっています。
ここまですればもう翌朝腰が痛いなんてことはないしょう。笑
ながながと書いてしまい、
私の寝床紹介みたくなりました。笑
こんなブログにお付き合いいただき
本当にありがとうございます。
これからもコツコツのんびりと更新し続けていきますので、
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ではいつものごとく、
下に商品のリンクを貼っておきますので、
参考にしてください。
それでは、さようなら~👋
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